193件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福津市議会 2021-11-29 11月29日-04号

◆8番(尾島武弘) 施策の中に、そういう形で、おおむね5年という形で書いてありますが、300万円という、半分補助があって300万円、大きな金額でございますが、やはり5年というスパンということでありますと、相当な動きがあろうかと思います、老朽化等も含めてですね。 

福津市議会 2021-06-22 06月22日-04号

◆11番(中村清隆) 大和保育所ですが、コスト面施設老朽化等の観点から民営化の話が出ておりました。子どもが増えている福津市の中で、公的保育施設が担う部分がますます増えてきている状況です。民間の保育園が次々に建設されていますが、保育士不足などにより定数を受け入れることが困難な状況でございます。いまだに待機児童がいる状況です。 

福津市議会 2021-06-04 06月04日-01号

規模公園利用率有料施設老朽化等に伴う補修・改修照明設備のない有料運動施設利用時間、また、都市公園内行為許可申請及び条例等以外の規定等様々な問題や課題について調査した。 (2)都市計画マスタープランについて。 「都市計画マスタープラン」は五つの柱より構成されているが、今回は特に二つの目の柱「三つの拠点」について集中的に行い、現状での課題検討を行った。 4.調査結果。 

行橋市議会 2020-09-09 09月09日-02号

一番下のこれは山口市でありますけども、これは陳情の内容ですが、老朽化等により設備が著しい破損等が生じた場合は、環境への影響も甚大であり、また大型設備であるがゆえに、経費も高額となり、早急な改善も困難であることが予測されます。一定の条件を付して補助の対象とするよう検討してまいります、と考えているわけであります。 

宗像市議会 2020-09-01 宗像市:令和2年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月01日

また、長期にわたる簡易鉄骨造仮設校舎による不足教室対応、経年による施設老朽化等、学習環境改善への取組が必要な時期にあるという認識はございます。宗像公共施設アセットマネジメント推進計画では、2022年度より大規模改修工事を順次、棟ごとに実施する予定となっております。大規模改修工事設計段階に合わせまして、長期的な視点で同校の学習環境改善について検討をしてまいりたいと考えております。  

福津市議会 2020-03-12 03月12日-04号

財政調整課長花田積) 大和保育所に関する今後の老朽化等対応というところだと思います。 市立保育所を今後どうするのかという議論になってくるかということです。 今回、中期財政見通しの中で一つの案といたしまして民営化検討するというようなことをお示しさせていただいたんですけれども、それは当然、運営部分お話でもございますし、当然その建物部分お話とも関係してくることでございます。

福津市議会 2020-03-12 03月12日-04号

財政調整課長花田積) 大和保育所に関する今後の老朽化等対応というところだと思います。 市立保育所を今後どうするのかという議論になってくるかということです。 今回、中期財政見通しの中で一つの案といたしまして民営化検討するというようなことをお示しさせていただいたんですけれども、それは当然、運営部分お話でもございますし、当然その建物部分お話とも関係してくることでございます。

みやこ町議会 2020-03-12 03月12日-03号

また、学校閉校後も避難所として確保することの必要性について、ただいま御意見をいただいたところですが、現学校施設避難所として利用するに当たり、各小学校立地条件施設老朽化等さまざまな状況を含め検討する必要がありますので、地元と協議を重ねながら地域の活性化につながるよう、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員

直方市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会 (第2日12月 2日)

町なかの憩いの場として多くの市民に愛されていた多賀公園、現在では施設老朽化等により公園の機能は全く果たされていません。また、平成30年10月15日に旧筑豊石炭鉱業組合直方会議所石炭記念館本館)及び救護練習所模擬坑道筑豊炭田遺跡群として国の史跡に指定されました。直方市の宝である多賀公園及び石炭記念館等周辺整備をどのように考えているのか、お尋ねします。  

宗像市議会 2019-06-04 宗像市:令和元年第2回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2019年06月04日

│ │ そこで、平成19年5月に「宗像都市計画マスタープラン」を策定し、都市計画区域の拡大や市街   │ │地整備等の諸施策に取り組んできたが、少子・高齢化の進展や大規模住宅団地老朽化等は一層顕著と   │ │なり、安全で快適に暮らし続けられる生活環境の維持が困難になっている。